
得たい情報にアクセスできること

ホームページに訪問してくれた人が、自分が知りたいと思う内容がどこにあるのかが分かりやすく、決してサイト内で迷子にならないデザインにすることが最重要課題となります。
訪問したユーザーは、そのホームページを閲覧するかしないかを、一瞬のうちに判断します。
手当たりしだいにページを開き、欲しい情報のページを探してはくれません。
どのような目的を持った人がサイトに訪れ、どのページを見たがっているのかを予め想定したページ作成が重要になってきます。
いくらカッコいいと思われるデザインであっても、どこに何があるのかが分かりづらく、使い勝手が悪いとユーザーはすぐに別のサイトへ離れてしまいます。直帰率の高いホームページは、どんなにカッコよくきれいなサイトでもみなさまが求める成果には繋がらないのです。
また、その会社やお店のコンセプトと合っていないデザインであれば、何を言いたいのか、何が目的なのかが不鮮明になってしまい、これまた最終的な目的には到達してもらえなくなります。
この2つのバランスが上手くとれたサイトこそユーザーの求めるホームページなのです。
必要な情報を伝えるためのデザイン
弊社では、ホームページのコンセプトを重視し、お客様の売りや想いが伝わるデザインを作成させていただくことを第一に考えております。 そのためには、お客様のことを知る必要があります。デザイン作成をさせていただく際には、なるべく多くの情報をいただけるようにお願いいたします。
人に優しいホームページ

最近、ホームページの使い方に関してユーザービリティやアクセシビリティという言葉が定着してきました。
ユーザビリティとは、ホームページがいかに分かりやすく、使い勝手が良いかということ。またアクセシビリティとは、あらゆる人にとって閲覧できるようになっているかということです。具体的には、視力の弱い方や目の不自由な方でも内容を把握できることを指します。
見る側の人の気持ちになって考える
そんな心配りが出来るホームページを
ホームページは、作る側の気持ちを伝えることが重要ですが、見ている人の気持ちを考えることは、もっと重要なことです。
そんな心配りができるホームページを作成することが、弊社の4つ目のポリシーです。